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アルテリア・ネットワークスを知る

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アルテリア・ネットワークスが提供するサービスや、働き方についてまとめています。
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#営業

バイアスフリーな期待に応える気鋭のマルチリンガル

グローバル営業部のバンダリビシュヌさんは、ネパール出身。世界の名だたる企業を相手に4カ国語を操り、国内外でのネットワークソリューションを提案しています。外資系を転々と渡り歩いてきた華麗なるキャリアを連想するかもしれませんが、意外なことに社会人歴はアルテリアグループひと筋。始まりは1枚の契約書を翻訳することでした。 となると、「Youは何しに…?」と某人気テレビ番組さながら、本人に聞きたくなってしまうのが日本人の性。バンダリさんに来日のきっかけや、現在の仕事のこと、アルテリア

海を越えてネットワークの橋をかける 卓越したコミュニケーションはどのようにして培った?

「つながる地球に、新しい鼓動を。」のタグラインのとおり、アルテリアグループが手掛けるネットワークは国内だけに限りません。日本の拠点とつながりたい海外の組織も大切なお客様。グローバル営業部の河原将広さんは、北米を中心に諸外国の取引先と日々関係づくりに励んでいます。 「こんな刺激的な毎日になるなんて、入社当初は思いもしなかった」と話す河原さん。溢れんばかりのバイタリティと、困難さえも楽しむマインドはどこから来るのか。自然体で仕事に臨む姿勢が印象的な河原さんの魅力に迫ります。

高品質な法人向けインターネット接続サービス「UCOM光」で新時代の多様な働き方を支える

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、半ば強制的に広まったオンラインでのコミュニケーションやクラウドサービスは、働き方改革を一気に進展させました。テレワークと出社、両方のメリットを享受できるハイブリッドな働き方が一般化し、社内はもちろん社外との会議も今ではオンラインが当たり前のツールになりつつあります。 一方で、インフラとなるインターネット回線の整備が不十分なままニューノーマルに突入し、ビジネスに支障をきたしている企業も少なくありません。アルテリア・ネットワークスでは、専有

エンドユーザー様との直接の対話が「楽しい」アルテリア・ネットワークスの営業職の醍醐味とは?

アルテリアでは法人のお客様向けに通信サービスを提供しています。今回は実際に通信サービスを利用されるエンドユーザー様に向けて直接営業活動を行う「直販営業」部門で働く岩﨑 愛里花さんに、営業職の醍醐味や会社の雰囲気についてお話を伺いました。 一日のスケジュール 10:00 出社 スーパーフレックスタイム制度を活用。新橋オフィスでの勤務が多めですが、その日の予定によってはテレワーク制度も活用します。 出社後はメールチェックやタスクの整理から着手。 12:00 昼食 同じチーム

超大手からベンチャーまで最適なネット環境をデザインする

ビジネスを円滑かつ安定的に進めるうえで、インターネットはなくてはならないインフラ。アルテリア・ネットワークス(以下アルテリア)では、法人向けにさまざまなインターネットサービスを手掛けています。とはいえどのようにサービスがつくられ、お客様の元へデータが送り届けられるのか、モノがないだけにわかりづらいもの。そこでアルテリアのインターネットサービスに携わる社員に、日ごろの業務についてインタビューを敢行。前編では企画部門の藤本龍也さんと、営業部門の川端大裕さんに話を聞きました。 ス

企業の拠点間通信だけじゃない、日本の通信を支える立役者「専用線」の仕事とは?

アルテリア・ネットワークスでは、法人のお客様に向けて高品質・高信頼のネットワークサービスを提供しています。中でも専用線事業は生命線ともいえる存在のひとつです。しかしながら、専用線とはどんなものか、現場の社員たちはどんな仕事をしているのかは外から見えにくいのも事実。そこで今回は、専用線の重要性やアルテリアだからこそできる専用線事業の強みについて、同事業に携わる各部署で奮闘する3名の社員に話を聞きました。 ——まずは宮城さんにお聞きします。専用線というと「企業向けの回線」のよう