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わたしたちのサービス

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サービス開発の裏話や、サービスを安心して利用いただくための取り組み等をお届けします。
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#インターネット

プロフェッショナルに“信”を築く 全員が主役のつなぐネットコミュニケーションズ進化論

アルテリアグループのマンション向けインターネットサービスを展開する、株式会社つなぐネットコミュニケーションズ(以下つなぐネット)では、2024年6月28日より臥雲敬昌(がうんのりまさ)が代表取締役社長に就任しました。家庭でのインターネット接続サービス普及期に、当社立ち上げにも参画していた臥雲さん。二十余年の時を経て、事業や組織に対しどのような未来図を描いているのでしょうか。 住まい方の多様化に合わせ、暮らしに寄り添うサービスを届ける――つなぐネットコミュニケーションズの代表

「小学生のためのお仕事ノート(港区)」「中学生のためのお仕事ブック(港区・品川区・大田区)」に掲載いただきました!

この度、小学生のキャリア教育における副教材「小学生のためのお仕事ノート(港区)」「中学生のためのお仕事ブック(港区・品川区・大田区)」に協賛し、アルテリアグループのお仕事について掲載いただきました! 「小学生のためのお仕事ノート」「中学生のためのお仕事ブック」とは?「小学生のためのお仕事ノート」「中学生のためのお仕事ブック」は、教育委員会の後援を得て株式会社中広様が発行されている冊子で、キャリア教育のための副読本として港区内小学校3・4年生(19校・4,500部)、港区・品

VANILAが描くネットワークとアルテリアの未来図

インターネットにつながりさえすれば、いつでも、どこでも仕事ができる時代。安全性を担保しつつ、場所や時間の制約を取り払うには、ネットワーク自体を周辺環境に左右されない、身軽なつくりにする必要があります。そうしたニーズから生まれたのが、アルテリア・ネットワークスが手がける、次世代のネットワーク機能サービス「VANILA」です。しかもこのVANILA、アルテリアグループ(以下アルテリア)のビジネスさえも、ガラリと変える可能性を秘めているとか!? 開発プロジェクトをリードした青田 創

安心してご利用いただくために “全力”なアルテリアのVPNの仕掛け

自社のネットワークをサイバー攻撃から守り、拠点間データのやりとりを安全に行うために不可欠なVPN(Virtual Private Network)。アルテリア公式noteでは、お客様から相談を受けてからサービスをご利用いただくまでの流れを、現場の社員の声を元に紹介します。 今回はVPNの開通や快適な利用に深く関係する、デリバリー部門と保守部門のお話を聞きました。 使いたいタイミングに間に合うように全力を尽くす――VPNのデリバリーとは、どのようなお仕事なのですか。 青木さ

安全につながるために “なんとかしちゃう”アルテリアのVPNの仕掛け

ネットワーク接続に今や欠かすことのできないVPN(Virtual Private Network)。とはいえ専用線やインターネット回線など、アルテリアが手がける他のサービスとはまた違い、実態がつかめないところも。アルテリアでは“誰が”、“どのように”して、お客様に向けてサービスを届けているのでしょう? そこで公式noteでは、現場の社員に取材を敢行! 今回は企画と営業、ソリューションエンジニアの3人に、アルテリアが得意とする閉域VPNの仕組みと仕事の流れを中心に、インタビュー

「マンションインターネット」の形なき魅力を伝えるつなぐネット営業の揺るがぬ流儀とは

インターネット黎明期といわれる1990年代半ば、インターネットは別世界への入り口でした。電話回線を使ったダイヤルアップ接続の低速な回線で、ゆっくりと表示されるウェブサイトの画面に心躍らせて見守っていた時代も今は昔。人々にとって、今やインターネットは「暮らしの中にある、当たり前の存在」になっています。 それは同時に、インターネット接続サービスにも「当たり前」が求められているということです。顧客に選ばれるためにサービスは、そしてその営業はどうあるべきか――今回は、およそ20年に

高品質な法人向けインターネット接続サービス「UCOM光」で新時代の多様な働き方を支える

新型コロナウイルス感染症の拡大に伴い、半ば強制的に広まったオンラインでのコミュニケーションやクラウドサービスは、働き方改革を一気に進展させました。テレワークと出社、両方のメリットを享受できるハイブリッドな働き方が一般化し、社内はもちろん社外との会議も今ではオンラインが当たり前のツールになりつつあります。 一方で、インフラとなるインターネット回線の整備が不十分なままニューノーマルに突入し、ビジネスに支障をきたしている企業も少なくありません。アルテリア・ネットワークスでは、専有

マンションの隅から隅まで通信サービスをお届けします!アルテリア・エンジニアリングのお仕事

今やインターネット(通信)は、電気・ガス・水道に続く第4の生活インフラ。アルテリアグループにとっても、マンション向けインターネットは主力事業の1つです。そして私たちのサービスを入居者の方々へ届けるのに欠かせないのが、設備工事に携わる人たちです。今回は新築マンションのインターネット工事を手がける2人の技術者に、普段の仕事の様子や大切にしている想いをインタビュー! アルテリア・エンジニアリング アクセスエンジニアリング部 東京レジデンシャル施工第一課の、澁谷覚さんと五十嵐巧さんに

お客様とアルテリアを“つなげる”縁の下の力持ち

アルテリア・ネットワークス(以下アルテリア)が手がける、法人向けインターネットサービスの数々。これらがどのように生まれ、ユーザーの元に届けられているのかを探るシリーズの後編です。前編の企画・営業に続き、後編では運用(デリバリー)と保守の各部門に携わる社員にインタビュー。お客様と直接かかわることもあるポジションでの、日ごろの心がけや仕事への思いを尋ねました。 協力会社やお客様の行動を想像しながら計画を立てる――木下さんのいらっしゃる“デリバリー”とは、どのような部門なのでしょ

超大手からベンチャーまで最適なネット環境をデザインする

ビジネスを円滑かつ安定的に進めるうえで、インターネットはなくてはならないインフラ。アルテリア・ネットワークス(以下アルテリア)では、法人向けにさまざまなインターネットサービスを手掛けています。とはいえどのようにサービスがつくられ、お客様の元へデータが送り届けられるのか、モノがないだけにわかりづらいもの。そこでアルテリアのインターネットサービスに携わる社員に、日ごろの業務についてインタビューを敢行。前編では企画部門の藤本龍也さんと、営業部門の川端大裕さんに話を聞きました。 ス